サウンド・カフェ・ズミでの二度目の明治大正演歌を唄い・語る会。今回の選曲は唖蝉坊のラッパ節から沖縄の与論島に伝播し、さらに変奏されて多くの者に唄われている「十九の春」。 江戸末期から明治初期にかけて中国から伝播された明清楽の「紗窓」を桃山晴…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。